自民党安倍派を主とする政治資金の裏金疑惑離党勧告等手ぬるい!法を侵した犯罪者なのに!

 こいつら(悪い事する国会議員)は殺人や詐欺等直接的な犯罪を犯さなければ悪い事したと思ってない人種であり、思いあがっている奴らである。国会議員として特権の階級と思っている人間である。何故に国会議員だけこんなに緩いのか? 法を侵した犯罪者だったら即収監するべきだろう? 最近の国会議員って随分と質が落ちたもんだ。

 普段から思っているが、参議院なんて良識の府等と思っている国民等一人も居なく、衆議院カーボンコピーと化しているとしか思っていない。その参議院なんて無用の長物であり即廃止すべきだ! その経費を国民に還元すれば消費税等上げずに済む!

日帰り東京で行った豊洲のレストラン街「千客万来」こんなボッタクリ初めて見た!

 先日JR東日本の特設切符平日1万円で乗り放題(名称:「旅せよ平日!JR東日本たびキュン♥早割パス」)の1万円切符で東京に日帰り旅をして来た。

 目的はいつもお客様として工事でお世話になってるJR東日本の会社だったから営業に協力のつもりで考えた旅だった。さてじゃぁ日帰りで何が出来るか考えたが片道4時間半で往復9時間の利用だ、そんなに流ちょうにしてられないので、昨年行った築地の代わりの東京の台所豊洲に行ってみようと考えた。

 当日東京は天気は悪くなかったが風が強く暦では春だったが未だ冬のように寒かった。余り時間が無かったので新橋に行き東京ゆりかもめで早速豊洲に行った。ここは二度目だったし丁度お昼に近かったので余りあちこち視ず真っすぐレストラン街の「千客万来」に行った。ここは初めてだったが、世界を代表する東京の台所、本当にビックリ目を剥いた。余にもモノが高いのである。私は今日はプライベートでしかも帰りは電車だ、ゆっくり一杯でもやろうかとつまみを見たら、焼き鳥1本がナント!千円もしたのだ! 普通の10倍近い値段だ!それだけじゃない。直径3~4cmで長さ15~20 cm程のロシア産タラバガニのボイル足は何と5千円だった。脳出血後の後遺症で独歩のムリな私だったから結構歩くのに大変だったからタクシー使ったが、そのタクシーの運転手さんも言っていたが「お客さん千客万来は高いよ!あれはボッタクリだヨ」と教えてくれたが、本当に酷いと思った。後二度とは行かないだろうと心に決めた。我々日本人でもそう思うのだ! 外人さんには悪い日本の評が蔓延しなければ良いと感じた。

東京都の小池百合子知事、この現状知って居るのか! こんなボッタクリ許しておくのか!と言いたい。

障害者だから思う重度障害国会議員への想い

 10数年前に小脳出血で倒れ人生を棒に振ってしまった。

 当時還暦だったが人生設計が大幅に狂ってしまった。そこでこれら脳卒中と言う病気は今までと違い、人間として一人前には扱われなくなったと言う事を感じたのはショック以外の何物ではなかった。常日頃より周りの人間より先頭に立って行動して来たと言う自負が完全に打ち砕かれてしまった。この不治の病今後の人生の中でどう生かそうかその葛藤でかなり苦しんだ事を記憶している。よし!それじゃぁ、自分と言う存在を如何に今まで通り維持させるかと言う事を入院中リハビリしながらいつも考えていた。そこでの結論で、よしペンで存在感を発揮しようと考えたのがネットでのブログ開設だった。中学高校時代より国語や社会科目より数学理科の方が好きな理系頭だった私は大の苦手は文章を書く事だった。その私が近所でも評判のガキ大将だった私は一緒になった妻に「あなたって文章が下手ね!」と言われた事が凄いショックだった。そんな私が文章を書くのが天と地がひっくり返る様が解かろうと言うものだ。

 その始めたブログ政治風刺ブログと言うテーマだから毎日更新するためには日々の新聞には毎日目を通さなければならないし、テーマも考えなければならない。日々新聞に目を通すと嫌が上にも国会議員の動静が良く解かる。現在開かれてる国会会期は150日間の第213回定例国会だが、中には重度障害の国会議員が二人居て「筋萎縮性側索硬化症(ASL)」の船後靖彦(63歳)さんと脳性麻痺の木村英子(56歳)さんたちであり、共に「れいわ新選組」の参議院議員である。船後さんは殆ど体は動かせず、動くのは目と僅かに歯で噛む事だけでセンサーを歯で噛んでパソコンを操作し、対話や意思表示をしてる。頸椎損傷の木村さんは電動車椅子を僅かに動く右手で操作して移動してる。この両者は生まれつきではなく動けるようになってからの症例である。確かに人間は法の下での平等は最大限に尊重しなければならないが、事国会議員となれば、それ以上に我々国民の代表として夫々国民のための公僕と位置されるべきと言うのが私の考えである。それが逆に我々国民に養われなければならないとは私的で申し訳ないが不条理ではないのかと思っている。幸運にも私は麻痺は無いが独歩が出来ずまっ直ぐに歩く事が出来ないため、動くには妻に手を引かれての介護が必要だし生活上国の介護手当のお世話になって居るのが現状だ。こんな状況では国のために働く事が出来ず申し訳ないため、出来るだけやれる事は自分でやり、国に迷惑かけないように努力してるつもりである。そう言う事考えれば私的には公僕的役目は本人の辞退が相当ではと思い体の動かない国会議員でいる方々に違和感を持っていると言うのが正直な気持ちである。

昨日の28日令和6年度予算成立後の岸田首相の断定会見に違和感をもった

 昨日の28日令和6年度予算一般会計総額112兆5717億円が参院本会議で、与党などの賛成多数で可決、成立した。

 第99代の菅義偉総理大臣の後を継いだ第100代の総理大臣として令和3(2021)年の秋10月4日に就任以来、その岸田首相のあのネットリとしたリズムをとりながらの鼻についた聞きやすい日本語でのいつもの挨拶、彼の持つ性格だろうが全てが「します。やります。」の断定会見である。以来私的に検証しているが半分以上その通りにしてないしやっても居ないというより、成されていないのである。私から言えば詐欺に近い。だが国民はあの断定した会見を聴けば、これ程断定してるんだからやっているし成されているだろうと言う錯覚に陥ってしまう。それだけの彼の「します。やります。」の断定会見は威力と言えよう。しかも彼に代わる自民党の人材が出て来ないのも悲劇と言えるし、情けない自民党ではある。そんな中で自民党の面々連中は、この今の難題な局面で、彼にやらせてその後おいしくやらせてもらうと虎視眈々と狙っている有力議員はずる賢いのだろうが、自分の事しか考えず我日本国の今後をもてあそんでいるのと同じであるが、それに気付かないのか?それとも気付いていて史上に残る名だけで喜んでいる岸田さんの軽さだけ見え隠れしてると感じているのは私だけであろうか。

米大リーグ・ドジャース大谷選手、通訳水原一平さんの行動に気付かなかったのか?

 大谷選手の一ファンとして一言言わせて頂くなら、今後の野球人生を考えて、今回の事全て知らなかったとする事に弁護士からの要請でしかないと思う。でないと野球界を追放され兼ねないからである。恐らくドジャース球団と綿密に打ち合わせた結果である事だろうが、誰しもが疑問に思った事に答えずスルーしてるからである。この問題は唯一つ明らかにすれば事足りる。要するに口座から誰が送金したのかと言う事だけだ。これが通訳の水原一平さんが送金したのか、あるいは口座所有の当人大谷選手が送金したのかが解かれば全てが明らかになると言う事だ。私が大谷選手だったら、一心同体に近かった仲間の水原一平さんだ、情も含めて彼の口座に送付し貸金として処理する。返済してもらえるかそうでないかは関係なく、彼との今までの精算と考えられ、米大リーグ機構に抵触しないからである。そこまで大谷さん解からなかったのか。今のままだとすれば米国メディアは大谷本人がやったと考えるメディアが殆どだろう。それだけの金額であり、口座からの送金であるからだ。

 1ファンとして大谷選手を悪くは言いたく無いが、ちょっと金銭管理などに甘過ぎるのでは、無いだろうか? 多額の財産資産など、あるなら金銭感覚に、緩みが生じた結果が、このような事態を招いたのでは無いだろうか? 何十億あるいは何百億あるであろう大谷の口座にアクセスできるとか それが本当だとしたら水原通訳もそりゃ金銭感覚狂うと思うし、大谷選手も大谷選手だよナ、金銭管理が緩過ぎると思う。また一般人と違い何億円ものお金がなくなっている事に気付かない大谷のお金の管理に対する感覚がそうさせた?また大谷選手が自らの口から説明をおこなったとはいえ、会見での質疑応答はなく、謎は残ったままだ。そして最大の謎は、なぜ巨額の送金が可能だったのかと言う事が最後まで謎である。

米大リーグ・ドジャース大谷選手の声明を聞いて思った事

 今朝のニュースで大谷選手が昨日ロサンゼルスでの専属通訳一平さんの違法賭博問題に対する声明を聞いて思った。

 当然に大谷選手は違法賭博への関与を否定し、専属通訳一平さんに送金額を盗まれたと語った。

 ここからは私的に感じた事だが、会社経営者として考えれば、これだけの送金額、本当に口座から盗むことが出来るのかと言う事に疑問を持った。

 我日本の印鑑主義の日本だって、これだけの金額を送金するには本人確認をしなければ一銭だって送れないのに、印鑑が無くサイン至上主義の米国だ、出来る訳が無いと言う事である。常識で考えてもこれはおかしい話である。

 今朝のニュースでも言っていたが、米国でのあるメディアはもしかしたら全く真逆の話では無いのかと言っていた事に非常に興味をもった。それは大谷が賭博をやっていて、それを専属通訳一平さんにかぶせたのではと言う事だった。あながちとも思えた。

 参考までにこの問題の発覚の直後、yahooNEWSに上記の考えをクチコミに入れたら逆に批判された事を記しておきたい。

NHK大河ドラマ「光る君へ」は最近の少女マンガか?

NHK大河ドラマ第一回「花の生涯」から視てるが、今年の大河はさしずめ恋愛小説少女マンガに成り下がってしまったのか?

もっとも恋愛小説物の走りの「源氏物語」だからしょうがないか?だが重厚ものの大河ドラマの愛好者だった者としてみれば何か軽い感じがしてどうも馴染めない!

歴代のNHK大河ドラマの視聴率等個人的に作成したものを添付してみたので参考になれば幸運だ!