お笑いタレントの島田洋七が島田紳助の近いうちのテレビ復帰を報じたが、私はまたあの顔テレビに映るかと思うと吐き気を模様す

 お笑いタレントの島田洋七(66)が13日、TOKYO MXのバラエティー番組「バラいろダンディ」(月~金曜・後9時)で、2011年に芸能界を引退した弟弟子の島田紳助さん(60)の近況について語った。
 番組ではネットメディアが紳助さんのテレビ復帰可能性を報じたことを紹介。番組MCの洋七は他の出演者から紳助さんの最近の様子について聞かれると「知っていますよ。だけど、『復帰』とは自分では言わないね。ただ俺としても、芸能界としてもああいう才能をあのままにしといたらあかん。全然違うって、若い奴が司会をやっているのと。だから俺も法律(行列のできる法律相談所)とかにもよう出ていたけれど、(視聴率)25(%)やで。ないもん、今のバラエティーで。あること、ないこと作ってすぐ(相手に)戻すしな(笑)。そこがうまいのよ。もったいないって」と話した。
 さらに「2週間前も電話でしゃべったけれど、復帰する、せんは悪いから言わん。俺も。やっぱり本人が一番気にしていることやから。それより昔話をして笑かしたり、ハワイ一緒に行こか? とかね。そっちのほうなんですよ」、「メール見ていたら分かる。長いもん。(読むのに)3分間くらい。ずーっと。やっぱり何かが寂しいのよ。言いたいのよ。だからほんま、紳助がテレビ出たら応援して欲しいと思う。素晴らしい」と弟弟子の才能を絶賛した。
 また紳助さんがかつて総合司会を務めていたTBS系のバラエティー番組「オールスター感謝祭」の第1回放送(1991年秋)でのエピソードとして「弟弟子がこういうことやって、(放送が)終わった瞬間に『すごいな。よう200人をまとめたな』と。(すると)泣いて『4、5日前からほんと寝れなかった。俺でいいのかな? と。ありがとうございます』と(留守電に)入っていた」と明かした。
 
 洋七は「捕まったわけでもないのに、(芸能界を引退して)長すぎると思わん?」と口にしていた。
 
 
これ『島田紳助さんの近況を兄弟子・洋七が語る「やっぱり何かが寂しいのよ」』と題したスポーツ報知 1/13() 22:14の配信記事である。
 
 
 私が紳助を嫌いだからなのか、それは解らないが、言える事一つだけある。それは日本民族として、日本人として相手を称える、つまりどんな相手にも気遣いを持って接する?これ他人と接する人間としての最低のマナーと私は考える。テレビ放映上の裏の詳しい事は私には解らないが、日本人としての神代の昔からの表向き、例え裏であっても年上や芸歴が上、つまりは先輩は称てる気持ちが無ければ、それは人間として信用されず、唯の付き合いで終わってしまう。それが芸が達者な天才であってもである。それが人間として信用され長い間の糧として蓄積されるのである。かなり私偉い事言ったが、私は相手を正面から目を見て申す紳助が真にそれを有してる人間とは思わない。確かに芸はスピードも速く飲み込みやKYも瞬時だ。それは認める。がその人間性まで一緒とは限らない。理屈無く私は相手の人間を全て否定したような紳助のあの人を食ったような言動、見るのも嫌である。彼が数年前にテレビから姿を消したときに私は正直祝杯を挙げた。あの他人を下げ直いだあの顔を見なくて良くなったからである。身分の不確かな芸能人らしからぬ不動産の利殖に走った彼、私はどう言う訳か見るのも汚らわしかった。