肝不全のため死去したタレントの土建屋よしゆきさん(享年58)の告別式が4日、京都府宇治市で営まれた。オール巨人(62)ら約200人が参列。喪主で長男の有利(ゆうり)さん(28)は、前夜に極秘弔問した元タレント島田紳助さん(58)の様子を明かした。
午後9時ごろに友人らと訪れ、土建屋さんの遺体に「長生きすると思ったんやけどな、こいつは」と穏やかに語りかけ、20分ほど寄り添った。場内に飾られた故人との2ショット写真などを眺め、同10時30分ごろに斎場を離れたという。有利さんは「父も喜んでいると思う」と話した。紳助さんは、この日は姿を見せなかった。
棺には愛用の帽子や眼鏡、バイクチームのステッカーなどが納められた。戒名は「淨観吉光禅定門(じょうがんきっこうぜんじょうもん)」。
午後9時ごろに友人らと訪れ、土建屋さんの遺体に「長生きすると思ったんやけどな、こいつは」と穏やかに語りかけ、20分ほど寄り添った。場内に飾られた故人との2ショット写真などを眺め、同10時30分ごろに斎場を離れたという。有利さんは「父も喜んでいると思う」と話した。紳助さんは、この日は姿を見せなかった。
棺には愛用の帽子や眼鏡、バイクチームのステッカーなどが納められた。戒名は「淨観吉光禅定門(じょうがんきっこうぜんじょうもん)」。
お笑いタレントであろうが大学教授であろうがどんな人間でも最期は皆一緒であり、最後だけは弔うのは当然の事であり、それ自体には異論は無い。私事で悪いが私はテレビやもちろんバラエティ番組はは視ないしそれ自体嫌いである。だからと言って全て嫌うのは、何の事無いこの島田紳助を見たくなかったからである。彼が全盛期の頃はテレビをつければ彼が写っていた。その時からでないのだろうか私のテレビバラエティ番組嫌いは。私はあの生意気な人を食ったような態度が非常に嫌いだった。彼が引退してからはテレビバラエティ番組に出なくなったから、逆にそうで無くなったかと言えば、そうでは無い。それの後を引き継ぐように、芸の出来ない吉本の芸人がテレビを占領してしまっている。尚嫌になってしまった。彼がマスコミに出て来たときには、「スワッーまたか」と叫んだが、その報道ソースがスポニチアネックスだと知って、なるほどと変に納得した。