3党首会談は決裂するは当たり前である

 野田佳彦首相(民主党代表)は19日午後、自民党安倍晋三総裁、公明党山口那津男代表と国会内で約40分間会談した。首相は、赤字国債発行に必要な特例公債法案などの成立に協力を求める一方、谷垣禎一自民党前総裁と合意した「近いうち」の衆院解散について「言葉の重み、責任は十分自覚している」と述べるにとどめ、具体的な時期は明示しなかった。安倍、山口両氏は納得せず、会談は決裂した。
 会談で首相は、特例公債法案の早期成立に加えて、最高裁違憲状態とした衆院小選挙区の「1票の格差」是正、社会保障制度改革国民会議の早期設置を要請。具体的には、予算案と特例公債法案を一体処理するルール作りを提起したほか、自民党が主張する衆院小選挙区の「0増5減」の先行実施について「多くの党が言うなら、そういうことを含め幹事長級で議論する」と柔軟姿勢を示した。
 しかし、年内の衆院解散を求める安倍、山口両氏は「解散時期を明示してほしい。そうでなければ先の話はできない」と反発。首相は「だらだらと政権の延命を図るつもりはない。条件が整えばきちっと自分の判断をしたい」と理解を求めたが、会談は物別れに終わった。
 会談後、首相は記者団に「残念ながらご理解をいただけないまま終わった」と述べた。一方、自民党幹部は「論評に値しない」と記者団に語り、解散時期を明らかにしなかった首相を批判した。
 
 
 
時事通信の報道だ。

 
 
 こんなの当たり前である。誰が談合で約束した事認める筈無いではないか。
 双方の意見が違うから談合なのである。当然首相側では負ける戦である。やると言ったと言う筈は無い。また自公もそれに固執して何度も蒸し返さないで、戦法を変えるなり頭を使ったらと言いたい。
 簡単である。民主の議員に踏絵を踏ませるつもりで、内閣不信任案出せば済む事なのに何をグズグズしてるのかと言いたい。本当に野党はバカな連中が多い。
 思うに、自公は消費税増税法案の成立に対しての、自己矛盾を気にしているのではと思われるが、そこまで高貴な連中与党にも国民にも居ない。そんな事より、国を崩壊に導く輩を早めに成敗する方が先である。