先日の北朝鮮金与正の日本へのメッセージは岸田首相の北朝鮮見解への期待であり援助である!

 北朝鮮最高指導者金正恩の妹でナンバー2の金与正が先月の15日に発したメッセージ「岸田首相の北訪朝談話」は国連の経済制裁によるボディーブローの苦しみから発した助けのサインである。あの無能岸田首相が北朝鮮との関係維持を表明して、尚且つ14日、友好独裁社会主義国キューバの韓国国交回復表明がもたらした孤独国回避への救急サインと見るべきだ。岸田首相もいらん事言ったものである。岸田首相の我が国不人気の起死回生策に付け込まれた気がする。でも岸田首相、人気回復のため、もしかすればこの話に乗るかも知れない気がする。何故なら北との会談が善し悪し別にトップニュースとなる事請け合いだしそれを計画した、やるかも知れない! 何か蟻地獄に入る予感がするが杞憂であってほしい。