26日でもって娘の仏事滞りなく全て終えました。
死して二7日、納骨を残し全て終える事が出来ました。
お寺の住職と相談し、雪深きお墓、寒いお墓への納骨、もう少し一緒に居たい気持ちを汲んで頂き100日の4月21日に致す事としました。これで我々両親はもう少し娘と一緒に居る事が出来ます。
長いようで短かったこの2週間、未だに現実に戻れないでおります。
「どうして、何故」 それだけを自問自答しております。
これからは、我が家の系譜は息子1人になってしまいました。がその子が男子3人おります。これが我が家の家長としての私の安心であり、誇りでもあります。末永く育て我が家を維持して行きたいと思っております。
ブロ友の皆様には、お悔やみのお言葉やお励ましのお言葉を頂き本当に感謝を致しております。
なるべく、早めに気持ちの整理を付け、このブログに復帰致したいと思っております。
本当にこの度は、皆様に、ご心配とご迷惑をお掛け致しました。この場をお借りしお礼を申し上げます。ありがとうございました。