2012-04-27から1日間の記事一覧

小沢無罪、有罪を予想した私は全く持って穴に入りたい

東京地裁、法廷は、この日も地裁最大規模の104号。裁判長を挟み、指定弁護士側と弁護士側は、左右に分かれて着席している。 《いつもは、指定弁護士側から入廷する小沢被告だが、この日は弁護士側の扉から姿を現した。小沢被告は入廷する際に一礼、さらに…