塚田一郎国土交通副大臣の辞任を受け、安倍晋三首相は５日夕、記者団の取材に応じた。
塚田氏を当初続投させる考えを示していたことに対し、「まず（塚田氏）本人が国会の場において説明することが重要であると考えていた。（塚田氏）本人が行政に遅滞があってはならないと判断し、石井（啓一）大臣もそれを尊重した」などと話した。
また、塚田氏が「事実と異なる発言をした」などと釈明していることには、「雰囲気がどうであれ、その場において、政治家が語る言葉は真実を語らなければならない」と語った。
これ『首相「政治家は真実を語らなければ」 塚田氏の辞任受け』と題したLive Doorのニュースである。
それにしても最近の安倍政権「モリカケ」問題からつくづく嘘が多過ぎる。これも安倍１強が続き、子分たちも何やっても何言っても良いんだと言う雰囲気が蔓延してる。戦後史上最低の政権である。恥ずかしい限りである。今後の教育の教科書にこの長い政権何と書かれるか興味深々である。（大爆笑）
