党の会合で柴山氏は、去年2月の総理答弁をきっかけに当時の佐川理財局長が答弁し、「その答弁が生煮えでそれに合わせるかたちでさまざまなボタンの掛け違いがその後、ずっと続いていった」ことが今回の文書改ざんの実態と説明しました。
柴山氏は発言を撤回した上で、総理の答弁が時系列的に出発点であったことを強調したかったなどと釈明に終始しました。(09日00:57)
「誤解を与えるような発言・・・・・・・・・・・・・」とは恐ろしく笑える話だ。
本当に本心とは恐ろしい(大笑い)
この人安倍首相と同じ派閥の人である。その人が「きっかけは首相答弁」と言ってるんだ。そしてわざわざそれを撤回するとは、本当に自民党とは恐ろしい政党である。国民全てがこの人と同じ考えなのに、撤回せよとの命令本当に安倍官邸は何様か。これでは北朝鮮のあの刈上げ将軍さまを批判は出来ないだろう。中国共産党以上である。