国を個人商店のように扱う北朝鮮の狂気な兄妹 日本流に言えばこの兄妹畳の上では死ねないだろう

1998年頃といえば、北朝鮮は飢餓で危機的状況だったはず。当時の彼女は丸々と太っており、あんな飢えた国から来たとは思えなかった」
 スイスの首都ベルン。ある小学校教師は、北朝鮮の“実質ナンバー2”と言われる金正恩の妹、金与正の少女時代を振り返り、こう語ったという。
 
 29日から3日間にわたって、金与正は、北朝鮮の特使として平昌五輪を訪れた。
韓国の文在寅大統領4回も会って、平壌招請する親書を手渡した。肩書きは『宣伝扇動部第一副部長』。同行した90歳の国家首班である金永南が気を遣う姿からも相当な権力の持ち主だとうかがえる。一方で、文大統領から開会式は寒くなかったかと問われ、『大統領様のお心遣いで大丈夫でした』と、満面の笑顔で応じ、文大統領を骨抜きにしていました」(現地特派員)
 金正恩が全幅の信頼を寄せる金与正とはどんな人物なのか。
 
 
これ『文在寅メロメロ 金正恩の妹・金与正は「ディズニーランドがお好き」【全文公開】』と題した文春オンライン2/15() 5:00の配信記事だ。
 
 
アホらしくて見聞きしたくないが、こんなのにヘイコラする韓国の文在寅大統領の姿が、韓国の国民にはどう映ったのか興味深い。先日私はこの拙ブログで史上最低の大統領とこき下ろしたが、それが間違っていなかった事が、裏付けられた感じがする。とにかく世襲以上に醜い兄妹の姿だ。国が個人商店に様変わりだ。国を自由に所有物のように扱った様は異常であり、いづれ経年の後にはブーメランのようにこの兄妹に返って来て、日本流に言えば、この兄妹畳の上では死ねない事だろうと思われる。長年の朝鮮王朝を見る鏡となるだろう。