トランプ大統領とのゴルフ会談は転倒のお蔭で対米関係最悪となろう

 日刊ゲンダイも報じた安倍首相の「バンカー転倒」映像。
 もともとテレビ東京がニュースで流したものだが、後方へ1回転というあまりに見事なコケっぷりに、英BBC、米ABC、米NBCなど海外メディアまでもがこぞって取り上げ、安倍首相の醜態は世界中に拡散されてしまった。
 一緒にラウンドしていた時は安倍首相の転倒に気付かなかったトランプ米大統領もその映像を見たようで、「感動した。今まで見てきたどの体操選手よりも素晴らしかった」とアジア歴訪の同行記者団に語ったという。
 今や完全に“爆笑動画”扱いなのだが、この一件に注目が集まるほど、足元の自民党内では「健康不安説」がますます広がっているというから深刻だ。
「あの映像を見ると、足腰が弱っているんじゃないかと思うが、それが年齢や運動不足によるものなのか。安倍さんは持病の治療にステロイドを使っている。医者に聞いたら、ステロイドの長期使用による副作用として、筋肉が萎縮すると言うんだ」(自民党のベテラン議員)
 
■選挙中から疑わしかった
 こうした見方が出てくるのも、衆院選期間中から安倍首相の体調悪化を疑わせる場面があったからだという。
「選挙で大型の街宣カーの上に立つ回数が、いつもより少なかった。車の側面にある垂直のハシゴを上るのには筋力が結構いるし、踏み外したら危険なので避けたのではないか」(前出のベテラン議員)
 別の中堅議員は同僚と開票日のことが話題になったと言う。
「今思えば、当選者にバラを付けるボードの前に立った安倍さんが無表情だったのも、体調のせいだったんじゃないか。世論向けに喜びを抑えたとか、野党が分裂したことによる薄氷の勝利だったからという理由にしては、あまりに能面のようだった」
 安倍首相周辺は今、今国会で予算委員会が開かれるのかどうかに気を揉んでいるらしい。
「予算委は長時間にわたる。ずっと座っているのもキツイが、安倍さんはトイレに立つことが多く、その際によろけたりでもしたらマズい。テレビカメラが入っているので、また世界中に配信されてしまいかねない」(官邸関係者)
 ベトナム、フィリピンと外遊中の安倍首相は15日に帰国する予定。17日には所信表明、来週は代表質問と、ようやく国会の審議が始まる。だんだんお腹が痛くなってきたんじゃないか。
 
 
これ「“転倒映像”が世界拡散 党内で高まる安倍首相の健康不安説」と題した日刊ゲンダイ20171113日の記事である。
 
 
 そんな事より、ゴルフ談義の方である。私も経験あるが、ゴルフのやり始めの頃は、真っすぐ飛ばず、大概スライスが多いからフェアウェイの真ん中を歩けず、あっちへ行ったりこっちへ行ったりで、上手い人とやる時は大変気を遣うのが常である。今回の安倍首相、一度打つの失敗すればあせって尚悪くなるから、当然に真ん中は歩けない。と言う事はそれなりに打つ同行者とはほとんど歩いて話は出来ないのが普通だ。安倍首相トランプ大統領とは殆どゴルフ中は話しなかった、いや話せなかったと言える。それより、ゴルフに誘われた方のトランプ大統領には軽蔑された事だろう。たかがゴルフと言うかも知れないが、この失敗はかなり大きいと言わねばなるまい。今後はトランプ大統領に当てにされなくなる。それだけこのゴルフ団交失敗作だった。今後の対米関係曲折が予想されるだろう。