国民のためと言うより創価学会のためだけに生きる憲法違反の狂党公明党 何を与党面(づら)してるんだ? 他党を批判する資格ある?

 公明党山口那津男代表が7日、群馬県のJR高崎駅前で街頭演説を行い、希望の党を巡る野党の急激な再編ぶりを皮肉り、「立憲民主党は一見民主党だ」などと語った。衆院選比例北関東ブロックから出馬予定の輿水恵一前衆院議員の応援に駆けつけ、消費税使途変更への理解を求め、少子高齢化対策や子育て支援拡充などの政策も訴えた。
 「野党の皆さんは混乱、瞑想(めいそう)続きだ」。山口代表は解散以降、急速に加速した野党再編劇を批判。希望の党の出現で、またたくまに合流意向を示した民進党について「代表選をやったばかり。(前原誠司代表となり)一致結束し共産党とも手を組み、自公政権と戦っていこうと言っていたのに。合流しようと皆で決めてしまった。どういう政党なのか」と批判した。
 その上で「政権が取れそうにもないから、希望の党に名前を変えて(選挙に)出ようって言ったって、(政権を)変えられない政党が名前を変えても、変えられるはずがない」。
 希望の党民進党出身者すべてを受け入れるつもりが「さらさらない」(小池百合子東京都知事)とし、受け皿として枝野幸男氏が立ち上げた立憲民主党についても、「排除されそうな人たちが行き場がなくなって、やむを得ず作った。よく見ると、民進党のまんま。一見、民主党。それが立憲民主党です」と皮肉混じりに語り、聴衆の笑いを誘った。
 その上で「(各党の)政策をきちんと見極めてほしい」とし、少子高齢化への対処策や子育て支援充実などを訴えた。幼児教育無償化や私立高の授業料実質無償化、低年金の高齢者に支援給付金をプラスすることなどの具体例を挙げ、「年金世代や子育て世代を応援するため、消費税を10%に引き上げ、使い道を変更したい」と理解を求めた。
 
 
これ『立憲民主は「一見民主だ」 公明・山口那津男代表が皮肉、野党批判炸裂』と題した日本経済新聞 2017.10.7 22:14の配信記事だ。
 
 
こんな気狂い政党、良くも他党が批判しないもんだ! あの共産までもが一時的に批判したが、尻すぼみだ。私も学会に狙われた(暴力的にでは無い、勧誘で狙われた)者だから良く解る。良くこんな政党野放ししてるもんだ。それもそうだ、いらぬ騒ぎに巻き込まれないよう無視が一番と言う事なのだろう。「触らぬ神に祟りなし」だ。だからこそ付け上がり、勝手にやり放題、その一番良い例が自分らの政党が憲法違反だと言う事を自覚してるが故の、国会参院の法務委員会委員長の立党以来の独占だ。これはそのために学会の池田教祖を国会招致させないための方策と言える。また全ての司法を抑えるために、検察関係行政に占める検察官やその他の官庁に占める学会員が今ではほぼ半数に、いや現在ではもう7割以上も占めてるのではないか。これはとりもなおさず、日本の国をわが手にするための征服である。私も10数年前までは冗談と聞いていたが、個人情報保護法が出来る前だったから出来たが、調べればなるほどと当初は思ったが、それを身近に見れば本当に末恐ろしく感じた事をハッキリと覚えいる。国民の皆さんもそこを良く認識しておいた方が良い。そういう意味に於いては我々民間人の対学会民事訴訟等は絶対勝ち目がないと言う事になるからだ。