先日の党首討論、私は安倍首相のあの滑舌非常に嫌で辛い。だから嫌いである

 7日に行われた今国会初の党首討論で、民進党蓮舫代表が安倍晋三首相に対し「息をするようにウソをつく」などと発言したことについて、前大阪市長橋下徹氏は自身の短文投稿サイト「ツイッター」を更新した。
 同日付の投稿で、「これが事実なら民進党蓮舫さん、人格攻撃はよくないよ。人を嘘つき呼ばわりしたら、蓮舫さんなんか二重国籍問題ではバリバリの嘘つきだ。国民はしっかり見ている。詐欺罪で有罪判決を受けながら僕を詐欺師呼ばわりした辻本清美とやはり同類か!政策論争に徹すべき」などと批判した。(WEB編集チーム)
 
 
これ『党首討論 蓮舫氏「息をするようにウソ…」に、橋下徹氏が批判「バリバリの嘘つきだ」』と題した産経新聞 12/8() 12:23の配信記事である。
 
 
これは批判する前に橋下さんの民進への先入観がある。石原元東京都知事自民党の安倍総裁とは盟友関係があるからである。
 ちょっと時間があったので、党首討論のさわりだけだったが見た。安倍首相と蓮舫民進党首の討論だった。いつも安倍首相の国会での答弁聞いて見てるが、どうして答弁するときに相手をバカにしたような、さも自分だけが解ってて相手に教えるような物言い、その時の相手をバカにしたような笑いを見る時、私は無性にこの男が嫌になる。しかもあの滑舌だ。私は小脳出血で脳の状態が良くないので、この安倍首相のあの滑舌が耳障りになり気分がおかしくなる。こう言う相手の風貌にまでケチをつける事は、相手に失礼だが、橋下さんの「人格攻撃はよくないよと言いながら蓮舫さんの二重国籍問題と言う民族問題まで出してるから私の安倍首相の滑舌問題の言い分は許されるかナと思う。