片山さつき参院外交防衛委員長(自民)の二度の遅刻に思う これはその人間の人間性のなせる業である

 片山さつき参院外交防衛委員長(自民)は31日の同委理事懇談会で、30日の理事懇に遅刻したことについて「責任を痛感している。申し訳ない」と陳謝した。片山氏は2月にも理事会に遅れた経緯があり、野党側は「2度目の遅刻で、あまりに緊張感がない」と抗議した。
  片山氏は遅刻について「外務省から申し出のあった欧州連合EU)関係者との面会が長引いた。連絡ミスなどもあったが、切り上げられなかったのは私だ」と説明した。
  これに関し、維新の党の松野頼久幹事長は記者会見で「(遅刻は)1回目ではないので言語道断だ。ぜひ交代してもらいたい」と述べた。 

これ「片山氏、遅刻を陳謝=維新が交代要求―参院外防委」時事通信 3月31日(火)12時34分の配信記事である。

 得てしてこう言う人間は必ずや遅刻した理由を述べれるのが通例だ。しっかりとした人間はこう言う場合は言い訳何ぞしないものであり、恥ずかしさのため決して二度は犯さないものである。でなければ時間や物事にだらしない人間のすることである。彼女の場合は全て相手を卑下してみてるようなしぐさあ多い。自分が東大卒だからだろうか?怒られるかも知れないが彼女の風貌からして、決して綺麗好きには見えず、逆に何か全てにおいてだらしないように見える。私見すれば一番嫌いなタイプである。
 私はこの時間を守らない人間一番嫌いである。何故なら盗っ人だからである。つまり時間と言うその人にとっての貴重なモノを守らないがために、時間と言うモノを盗んだ事に他ならないからである。