石原維新共同代表が24回開かれた衆院本会議で15回と6割も欠席してる報道に、こんなの議員で居る資格等ない、国会議員を辞めてしまえ

 日本維新の会石原慎太郎共同代表(81)が、今国会が開会した1月からこれまで計24回開かれた衆院本会議のうち、欠席届を出した回数が15回に上ることがわかった。「欠席率」は約6割で他党党首に比べて突出しているが、党の会合には出席している。
 衆院議員が本会議がある日に終日登院しない場合、議長あての欠席届を出す必要がある。石原氏は、委員会採決で維新も反対した地域医療・介護推進法案の質疑が行われた今月15日の衆院本会議も欠席したが、同日夜の1年生議員との宴席には出席。体調を問う記者団に対し、石原氏は「大丈夫だよ」と答えた。
 石原氏は1995年4月に衆院議員を任期途中で退き、一昨年12月の衆院選で17年ぶりに国政復帰した。(江口達也)

これ「維新の石原代表 今国会で欠席届提出15回」と題した朝日デジタル20日の13:04の報道記事である。

 国会議員は国会に出れば良いと言う訳だけではないが、丁度学生が本文の学生身分でありながら学校に出席してないと同じである。だったらそんなの国会議員で居る必要は無い。もっともこの方は、都知事の時代でも都庁にはほとんど出勤せず、好きな事やってた前科がある。2~3時間の勤務でしかなかった。もともとこの人は、自分で好き勝手な事を言う肩書が欲しくて知事や議員になったような方である、唯の人よりそのような肩書があった方が、マスコミも取り上げてくれるからである。こんなヤツに高い議員歳費等払う必要等無い。何でマスコミはこんなヤツのさばらせておくんだ?だからマスゴミと言われるんだ。こんなヤツを造ったのはマスゴミと言える。責任重大だ。こいつを早く辞めさせろ!