長嶋さんと松井選手に国民栄誉賞 何故今ダブル!

 読売巨人軍終身名誉監督長嶋茂雄さん(77)と、元巨人軍で米大リーグ・ヤンキースなどで活躍した松井秀喜さん(38)に、国民栄誉賞が贈られることになった。
 巨人軍が「V9」を果たした黄金時代に活躍し、誰からも愛された「ミスター・プロ野球」。日米球界で豪快なホームランを放ち、米ワールドシリーズでもMVPに輝いた「ゴジラ」。球界を代表する2人の受賞に、長年のファンや関係者からは祝福の声が相次いだ。
 「ぼくらの世代にとってはまさにアイドル。いつかは受賞すると確信していた」。1987年、球界で2人目の国民栄誉賞受賞者となった元広島カープ衣笠祥雄さん(66)は、長嶋さんが受賞するとの一報に、喜びを語った。
 野球ブームを引っ張った立役者で、昭和の大スターだった。衣笠さんが中学に入学した頃、長嶋さんは巨人に入団し、大活躍していた。そんな長嶋さんに憧れて野球を始めたという衣笠さんは、「太陽のように明るい人柄で、紳士でスポーツマンシップにあふれるすばらしい大先輩だった。誰もが納得する受賞だと思う」と祝福した。
 「一緒に野球をした人間として夢のよう。誇らしい気持ちです。正式に決まればぜひ一緒に祝いたい」と話すのは、長嶋さんが在籍していた千葉県佐倉市の佐倉一高(現佐倉高)野球部の1年後輩の寺田哲夫さん(76)。「これまで国民栄誉賞を取った王貞治さんや衣笠祥雄さんと違って、記録でなく記憶に残る選手だった」と振り返った。
 名誉市民を務める佐倉市の蕨和雄市長も「王貞治さんに続いてほしいと、ずっと待っていた。市民とともに心からお祝い申し上げたい」と喜びを隠せない様子だった。
 松井さんの地元でも喜びの声が上がった。父親の昌雄さん(71)は、読売新聞の電話取材に対し、「本当ならばびっくりするようなニュース。正式な発表を待ちたい」と驚いた様子で話した。
 

読売の報道だ。
 

 ビックリした。何で今、何でこの二人に? この国民栄誉賞と言う賞は時の政府が時の権力を誇示する手法でもある。
 
 2013年度(平成25年度)においては2012年度(平成24年度)の2013年(平成25年)2月25日の元横綱大鵬納谷幸喜さんに上げたばかりだったが、年度が違ったので良かれと言う事なのだろう。だから昨日の4月1日だったのだろう。思えばプロ野球米大リーグヤンキースで活躍した松井選手に対しての受賞だったのだろうが、プロ野球では国民的英雄の長嶋さんを差し置いてでは都合が悪かったのだろう、だからと言って先に長嶋さんに上げるのには理由が無かった。だからのダブル受賞に相成ったと私は考えている。こんな唐突劇私は初めて見た。随分と国民栄誉賞と言う賞軽くなったものである。私的には私が長嶋さんだったら、申し訳ないが辞退するし不愉快でもある。しかし、写真で見る限りの長嶋さん嬉しそうである。ネアカの長嶋さんだから出来る事なのかも知れない。