いい加減にしてくれ、またもや岡田フランケン

 岡田克也副総理は25日、赤字国債発行に必要な特例公債法案について、新潟県新発田市で記者団に「解散の約束をしないと(成立は)駄目だという話があるが、予算の財源となる法案を、いわば人質に取るようなことは避けるべきだ」と述べ、同法案成立への協力に消極的な自民党など野党を批判した。
 岡田氏は「互いに与党、野党、これから入れ替わることもある。いいかげんにした方がいい」とけん制した。 (2012/08/25-14:33)
 

 時事通信の記事である。
 
 この記事見てまたもや岡田フランケン。
 
 いい加減にしてくれとこっちが言いたい。
 
 ホント、この男には政界に居てほしくない!。
 
 あまりにも幼稚で恥ずかしさを知らない。それに正式談話とオフレコ発言の使い分けも知らない。こんな男を今もって、アホ民主の一員が党首選に担ぎ出そうとしている、民主党そのものも政界から消えてほしいと私は願っている。余りにもアホらしくて批評さえしたくない。それを批評するなんて私もよっぽどバカな暇な男である。
 
 第一談合で理解し合った解散の約束である。それを表で談話、この男本当にバカである。かえって、引退を決めた自民党森元首相の『野田佳彦首相と谷垣禎一自民党総裁が「近いうち」の衆院解散で合意したことについて「ウソをいってもいい。解散というのは首相にとって政治的優位になるかということで判断すべきだ」と述べ、拘束されないとの考えを示した。』との考え方を見れば、余りにも質の差、程度の差を感じ、情けなくなる。こう言う方が政権党の中枢に居る事が、政治を混迷させる現実を国民は知るべきである。