容貌に対する批判は邪道だと言う事は重々承知しているが、あえて言いたい!演者のオリジナリティは何か?と問われれば、それは即言える! それはキャラクターだ! 私的にはNHK連ドラが始まった1961(昭和36)年の第1回の「娘と私」からで、それから視てるが、これと第3回の「娘と私」の主演者が男性だった事を除けば、以後は主演者は全て女性で現在も続いている。この間の60年程の主演女性は皆美女だったと言える。美女とそうでない女性の線引きはどこでするか解からないが、私的には鼻と目であると思っている。何故なら肝心な顔の中心には鼻があり、目は何かを訴えたり顔の憂いを表すバロメータと言えるからである。その中でタレ目や離れた目は何かを訴える前に相手に安心感を与え、お笑いを誘い、時にはマンガ的になってしまう。今回の「風、薫る」の演者は私的にはそう映って視えた。


