NHKクローズアップ現代の「徹底検証森友文書」を視て役人のしたたかさを見た!

 先日の5月25日(月)NHKテレビ午後7:30-8:00クローズアップ現代「徹底検証森友文書(3)」を視た!この番組は第1回目は2025(平成7)年6月25日19:30-8:15クローズアップ現代森友文書」として放送され今回が第3回目だった。何故にこのシリーズこんなにも間を置いて放送してるのか不思議だが、政治に興味を持ってこのような番組をいつも視てる者として私的に判断すれば、凶弾に倒れ死亡して以来この世に居なくなった安倍晋三元首相にNHKが忖度しなくても良くなったからと勝手に解釈してる。それでなくとも国に対して弱い立場のNHKである、ジャーナリズムの総元締めと自負してるNHKだ当然の考えだろうが、看過できないジレンマに苛まれてたとも解釈出来る。そして肝心の「私と私の妻が関係してたら議員も首相も辞める」と言った言葉が全ての引き金になったと言える。日本国のトップである首相が良し悪し別にそう言う言葉を公に吐けば、役人たるものそれが天命の言葉として上司を守る天性の知恵が働くのは神代の昔から見る鏡である。それは建設業者として公共事業をこなして来て裏も表も知り尽くして来た者として言える言葉である。これら役人を表す言葉として私が表した言葉を紹介したい。その言葉とは、役人(公務員)とは『与えられた仕事は忠実にこなし、決して前例を作らず、前例を踏襲し、「責任」と言う言葉に異常に反応し、それの回避には天文学的才能を発揮する人種である』 この言葉我ながら良く考えたと自負してる。これら森友文書の開示は昨年の4月から計7回14万6千頁にもなる。しかし流石役人である、良くもこう詳細に保管してるものだ。これも裏を介せば担当した者の責任の所在を後世まで表す事だからだろう。こう言う保管物でしか過去の自分を証明するものが無いからであろう。我々民間では確かにそのように思うが流石としか言いようがない。

 この番組でも言ってるが、肝心の当事者安倍晋三首相側からの命令は受けていない事だけは記述も何も無いと言う。これは本当におかしな話だ。「関係してたら辞める」とまで言ってる首相自身は直接言わないだろうが、それなりの首相側近や秘書や知人たちが財務省近畿財務局側に言わない筈がない!公文書の隠ぺい改ざんをする位の役人である。念を押して必ず財務省近畿財務局長に言ってる筈であり、これは神代からの役人の常である。

 話しを変えれば、私的にはこの安倍晋三と言う人間大嫌いである。バカな自分のアホなファーストレディ妻をコントロールできない男がどうして国を司取れるんだ? しかも稀に見る戦後政治の中での8年もの長期政権で、我日本国の最大懸案事項である北方領土返還と北朝鮮による拉致事件の解決さえも出来なかったからである。それに比し、自らの事とされるこの森友疑惑や桜を観る会のような自事はキッチリとやってる事を見るからである。普通こんな恥ずかしい事は無いからである。だからこそ私的には奈良で凶弾に倒れた事は因果応報と私的には思っている。