我々戦後生まれのベビーブーム世代である団塊の世代の多さに鑑み、医師の不足と身体の衰えで病院に行っての診察が容易でなくなった今、都会を始めとしたオンライン診療が導入されている現状に思うのは、戦後生まれとは言いながら、未だデジタル世界に馴染めない高齢者が多い現在、便利とは言いながら果たして高齢者がそれを良しとするだろうか? 昔からデジタル世界に馴染んだ私でさえそう思う現在である。医療機器の発達した今でも、やはり対面での医師の言葉そのものに慣れてしまって居る昨今、どうも今いちである。病気と言うものは身体の変調は勿論だが、多分に高齢者は気分の度合いが多いものだからだ。我々田舎に住んでいる者にとっては対面での医者のその言葉に安心して納得するものだ。今風のデジタル社会の急激な発達に、どう言う訳か今いち着いて行けない部分もあるから不思議である。