先日の磐越自動車道の事故で高校生の一人が亡くなったが、部活の教師と運送を頼まれた運送会社の意見が違っている。
この事故を見て思ったのは私も全くの同じ状況を思い出したからだ。今から30年も前だったろうか?
私の会社は土木工事建設業だったため、当時機械化が余りされてなかったので、現場では建設作業員の数が半端なく多かった。そのため現場に行くには作業員用のマイクロバスが必要不可欠であり、我が社も25人乗りのマイクロバスを所有してた。だが休日等時には当然マイクロバスは空いてたのである。そういう時に近所の高校の野球部活の先生から生徒送迎用にマイクロバスの借用を数お願いされたのであり、結構貸した記憶がある。正直この所業は運送法違反と言う事は認識してての事だったから、貸賃料は取らなかったと記憶していたが、ある意味事故の心配はしてたと記憶している。
今回のこの事故このわが社の事例と良く酷似してると思った。
この事故での学校側と運送会社側の意見が真っ向から正反対に違っているが、私の経験から言わしてもらえば、恐らく運送会社側の意見の通りと私は感じた。恐らく頼む側の学校側の方は、安ければ安いほど良いのだから車両と運転手セットよりレンタカーで運転手は単発で頼む方が格段に安いからそうした方が断然良い筈だ。だとしたらレンタの手配と暇で遊んでいる暇人の2種免許所持者を頼むのが常道と思われる。だからこそ運送会社側はそうしたのではと思われる。でも単発の運転手に3万円以上の謝礼は高過ぎると私は思う。と言う事はこの運送会社に頼めばかなり高いと感じた。