安倍晋三元首相殺害の山上徹也被告が旧統一教会の存在を知らしめたは有意義?

 山上徹也被告の判決は来年1月末らしいが、その前の国民が参加する裁判員裁判が2025年10月28日始まったが起訴事実は認めたみたいだ。確かに彼は時の首相殺害と言う大罪を犯したが、見方によっては、日本国民に旧統一教会と言う悪徳商法に似た宗教法人の青天井的寄付の一環を知らしめたはある意味功績みたいな感じも持てた。それまでオーム真理教みたいな悪徳宗教法人は国民に認知されて来たが、正直元首相殺害の事件が無くば旧統一教会は一生闇に消えていた筈である。それにしても不可解なのは安倍晋三元首相である。彼は我が日本国において未曽有うの8年267日の長期に渡り首相を務められた人間である。なのに歴史に残る偉業が殆ど無いのである。日本国においての昔からの懸案事項と言えば、北方領土返還と北朝鮮拉致問題の解決であったにも関わらず、長きに渡った権力者でありながら、それらに全く手を付けなかったからである。懸案事項よりも「桜を観る会」や「森友・加計学園問題」等私的な問題に傾斜したいびつさがあった。それらを考えるに、ある意味安倍晋三元首相は因果応報の化(け)が考えられると考えるのは私だけであろうか。