これで表立って自民を支持できる!
こう言う考え持てるのは私だけでは無いだろう。
確かに安定政権維持には難しくなるは必定だろうが、少なくとも政治行政上公明との連立は消化不良に近かった。あんな憲法違反政党との連立は少なくとも自民支持の人間にとっては屈辱以外の何物でも無かった。それに今後選挙買収に近い国民への現金給付案が無くなる事の方がもっと嬉しいからだ。
二昔に近い前から地域振興券や現在の現金給付案等は何の事無い連立を組む公明党の支持母体、創価学会の貧しい婦人部の横やりから始まったからだ。正直こんな買収案に近い現金給付等、こんなの政策とは言わないし、言えないからだ。
本当にこれからは性根を持った国民の為の政治が出来る事に胸を張った政治を自民党に期待したいものである。