インバウンドで解る日本人気質

 先日私は妻との北海道一周2週間の旅から帰宅し、その余韻に耽ると同時に、その旅行記の編集に勤しんでいる。

 7月13日から7月25日までのほぼ二週間の北海道一周旅行だった。本当に長かった。それがいま思う真の気持ちである。千歳空港から入り稚内(2泊)→名寄→旭川(1泊)→富良野旭川(1泊)→層雲峡(1泊)→北見→網走(1泊)→川湯温泉摩周湖屈斜路湖(1泊)→塘路釧路湿原→釧路(1泊)→帯広(1泊)→札幌(2泊)と小樽(1泊)→千歳空港の順に周り帰宅した。何度か行った函館は省いたが、それでも北海道は走破したと思うのが実感である。

 私たち二人の夫婦旅、静かに楽しもうと楽しんでいた旅だったが、北海道もご多分に漏れず外国人が結構多かった。それも韓国人や中国人が結構居たように感じられた。公的機関の施設や大きなショッピングモールや空港や中央駅のコンコース等での通路の真ん中や観光地でのお喋りや声高での叫び合い等、どうしてあんなにうるさいのだろうと感じた事少なからずあった事だった。何で静かに観光できないのか不思議であった。これも各国の国民性の違い?かと考え、ネットで検索してみた。出るは!出るは!外国人のマナーの悪さである。確かに我々日本人は子供の時から親に教えられるまでも無く、人間としての最低のマナーは親の真似や、他人に迷惑を掛けない最低のルール等知らず知らずの内に身について来たと思ってる。これは私的にはおかしいと思かも知れないが日本人の風呂好きが影響してるのではと思ってる。毎日お風呂に入る事によって、身体の一日の汚れを落とし、その日の行動を回顧し反省と翌日への計画を考える。また入る時に乱暴に入ってお湯の飛び散りを無くす等、これはお風呂に入らずシャワーで事足りる国民性の違いとも言える。いづれにしても我々日本人は、自分ファーストの前に他人ファーストと言う相手に迷惑を掛けない人間性を考えてる民族だと言う事を実感する旅でもあった。