この事故、私的には事故では無く事件と思っている。
この事故の調査報告が事故調査委員会から発表されて以来、関係する書物はあらかた読んだと自負してる。そして結論に至った回答は事故では無く事件と結論付けた。その理由を述べれば下記の結論になる。私的に一番思うのは、時の首相が中曽根康弘だった事である。彼でなければある程度真相がわかった筈だからである。巷では彼が「真実は墓場まで持って行く」と話したとの伝聞が誠しやかに語られていたからである。極端な保守の彼である、人間の命より大義の日本国の存命を量りに掛けられる彼であり、有り得る話であり、そして私が事件と考える理由は下記である。
- レーダー追跡中だった筈なのに墜落位置が解らなかったと言う不可解。
- 520人の命が奪われたのに、製造したボーイング社が自社の修理ミスを安易に認めた事。
- 暗くなってからの墜落で、520人もの人間の救命なのに、直ぐ救助に向かわず翌朝に行った事
- 早く行って行って居れば100人以上の人間の命が救われた可能性が高い。
- 空の安全を使命とする製造会社ボーイングがあんな初歩的修理ミスを起こすとは考え難い。
- これほどの事故だと言うのに、海底に沈んだ残骸を引き上げて事故原因を究明していない。
- 事故機のフライトレコーダーとコックピットボイスレコーダーが公開されて居ない。
上記を究明してれば事故か事件かは究明されていた筈なのに、当局はそれをしていない。と言う事は真相が暴かれればまずいと思ったと言う以外に無いと思うからである。
今朝(2025.08.12)NHK7:00のニュースで40年前のこの事故の事が語られていた。この事故機に乗り合わせて無くなった谷口正勝さんの妻谷口真知子さんの出版された絵本「パパの柿の木」と言う本の紹介だった。生前好きだった子供たちに食べさせたいと願って植えた柿の木が成り、事故時の秋食べられたと言う話の紹介であり、妻真知子さんが以来、事故時の教訓を語り部として講演して行っているとの紹介だった。この話を視てて、改めて号泣してしまった。