また今年も広島平和記念式典がやってきた

 毎年この日私はこの慰霊祭をテレビで見て保存もいつものようにしてる。

 

 いつも見て良く感じ入るのはどんな偉い人の挨拶よりも、子供代表二人と松井広島市長の平和宣言である。平成から令和にかけては数年間は故安倍晋三元首相の挨拶だったが、その後2021(令和3)年だけは菅義偉首相だった。故安倍晋三元首相は私的に嫌いだったせいかその挨拶文言は一つも心に残っていないが、高校の1年後輩である菅義偉首相だけは、身近であったせいか良く覚えてる。今日は戦後80年の節目の記念式典である。毎年視てるが今年初めての石破首相の挨拶である。恐らく係の者が考えた挨拶文言だろうが、石破さんも良く見て了とするのだろうが、良く聞いてると、首相の考えが良く反映されてると思う。同じ首相だが岸田さんの場合は美辞麗句が多過ぎて私的には嫌いだったが、流石頑固者の石破さんだ、良いなと思って聞いていた。係が代書するのだろうが、首相自身の違いが良く解かる。

そんな中でいくらか心に残ったのは湯崎広島県知事の挨拶だった。人間不思議なもので嫌いな人間の挨拶と言うものはどんなに素晴らしい文言を用いても心には響かないと言う事が解った。この後9日の長崎の原爆慰霊祭も行われるが、例年道理見る事だろう。