この経歴詐称問題で辞職するとしていた田久保市長、昨日31日夜の会見で、これを撤回、続投する事を主張した。
現在不信任決議案は出されていないので、本人が自ら辞職しない限り、市長続投は許される範囲内である。
恐らく落ち着いて良く考えた事だろう。
令和7年5月25日の伊東市長選挙の投開票結果は以下だった。

つまり、この問題が出る前の市長選においては前市長のマンネリ化が飽きられて、刷新されて現田久保市長が選出されたのだった。これを田久保市長考えた事だろう。辞職して出直し選挙になれば莫大な選挙費用が掛かると同時に田久保市長自身の再選は無理と考えた事だろう。ならば辞職せず市長として選挙時の市民の請託を尊重してやれれば、退職金も普通に加算され初心に帰って思いを遂げられると考えたのではないか。したたかな選択である。