先日ペルー共和国・リマで開かれたAPEC、ブラジル・リオデジャネイロで開かれたG20サミットでの石破茂日本国首相の外交マナーが物議を醸しだしている。言うまでも無く、座ったままの握手や食べる時の食べ方(箸の持ち方や食べ物を口にほおばっての会話)の汚さだ。これは今でもyou-tubeで視る事が出来るがこれは人間として異常の域だ! 不思議なのは親や家族がしつけとして注意しなかったのかと言う事である。親が国会議員の場合は尚更である。またこの石破さんと言う人間は頑固者で他人の言う事等はアホらしくて聞かなかった部類の人間なのだろう。こう言う人間は必ず一人位は居るものだ。確かに頭は良いが、身なりや見た目は全然気にせず、勉強だけに没頭するヤツだ。男だったら頭をかけばフケがボロボロ落ちるヤツ、女だったら身なりも気にせず化粧っ化も気にせず、秀才らしい野暮ったさ。ただ石破さんが男だったと言う事が幸いである。