今話題の兵庫県知事によるパワハラ疑惑真の原因は相談を受けた弁護士の拙悪から来てる! この弁護士こそ糾弾されるべきだ!

 斎藤元彦兵庫県知事によるパワハラ疑惑を通報した元兵庫県西播磨県民局長渡瀬康英さんが自死、昨年のプロ野球優勝パレードでの補助金キックバックに関与して自死した県の課長さんに関する言い訳会見した斎藤元彦兵庫県知事、事ある毎にその時の通報は公益通報でなかったと断定したのはその件を担当した京町法律事務所の藤原正廣弁護士の助言だったと言い放った事である。と言う事は、事の発端はこの内部通報担当弁護士の助言からだったと言える。この弁護士がこの通報は公益通報だったと判断してれば、このパワハラ疑惑公にならず、この二人の職員が犠牲にならなかったと言う事にもなる。

 結論を言えばこの弁護士の初動対応が全て悪かった事になり、兵庫県議会での100条委員会で追及されるはこの京町法律事務所の藤原正廣弁護士であろう。

 また余談だがこの弁護士のデータ調べてもさっぱり出て来ない!普通の弁護士データは画像等出て来るから意識的に削除したのだろう。それだけ都合が悪く、悪い事と悟ったからであろう。卑怯な人間である。それだけこの疑惑真実であると言う事如実に物語っていると言う事だ。