パリ五輪卓球シングルス早田ひな選手の銅メダルは相手韓国の選手のポイント時の叫びを封じたからだ!

 この試合NHKテレビで中継してたからジックリ見させてもらった。

夕食しながら終わるまで見てた。

 聴き難かったのは相手韓国の韓国エースのシン・ユビン(20、同8位)選手のポイント時のあの響き渡る叫び声だった。ポイント取るたびに、あの叫び声、本当に聴き難かった。それが5ゲームから全然聞かなくなった。恐らくあの叫び声、試合の当局から禁止されたのではと思った。それからである早田選手のペースが持ち直したのは。それからは今までがウソのように点数が入り出したのである。思うに韓国エースのシン・ユビン(20、同8位)選手のあの一球毎の叫び声が恐らく注意され禁止されたのではと思えた。それからと言うもの早田選手にあれとあれと言うように点数が入り出したのである。結果シン・ユビン(20、同8位)選手を4-2で下し、銅メダルを獲得したのである。本当に早田選手頑張った。おめでとう!