元大阪府知事で弁護士の橋下徹氏が19日、自身のツイッターを更新。市議会との対立が1年半以上も続いている広島県安芸高田市の石丸伸二市長について、私見を述べた。
石丸市長と市議会は2020年9月の本会議で居眠りをした市会議員を同市長がツイッターに投稿したことからぎくしゃくし始め、今年5月、同市長は記者会見で市議会の定数16を半分にする条例改正を議会に提出することを明らかに。6月に条例改正案は賛成1、反対14で否決されたものの、同市長は本会議で居眠りする、説明責任を果たさない議員は議会軽視の最たるものとして「恥を知れ! 恥を」などと演説して話題を呼んでいる。
この日、対立の構図を報じた記事を貼り付けた橋下氏。
「自分で政党を立ち上げ、選挙を通じて市議会議員を入れ替えればいい」と同市長についてつづると、「市民の支持をそこまで集めることができなければ市議会と妥協するしかない」と続けていた
これ『橋下徹氏、市議会と対立の安芸高田市の市長に「政党を立ち上げ、選挙を通じて市議会議員を入れ替えればいい」』とした報知新聞社 2022年6月19日午後の報道である。
この記事見て腹を抱えて笑っちゃった!
だって橋下さん政界に出た大阪府知事時代の対話集会での発言とソックリだからである。原則主義者の橋下さんディベートをこよなく愛する橋下さんが討論で相手にいくら話しても解らない時に切れたように罵倒する言葉とソックリなのを思い出した。今は橋下さんも大人になったのか、こう言う言葉聞けなくなって寂しい限りである。本当に思い出し笑いした。(ワッハハ)。