北京五輪で敗れた小平奈緒 思うは罪悪感だろうがめげずに頑張って! 良く頑張ったありがとう!

 北京五輪第14日の17日、スピードスケート女子1000メートルがあり、高木美帆(27)は1分13秒19の五輪新記録を出して、個人では初の金メダルを獲得した。今大会のメダルは3個の銀に続く4個目で、冬季五輪の日本勢で1大会史上最多のメダル獲得となった。小平奈緒(35)は10位だった。

 高木美は今大会5種目に出場し、1500メートル、500メートル、女子団体追い抜きの3種目で銀メダルを獲得。個人種目では初の金メダル。平昌大会では女子団体追い抜きで金、1500メートルで銀、1000メートルで銅。これで五輪7個目のメダルとなり、夏冬通じて日本女子の最多獲得数を伸ばした。

 小平は平昌大会の500メートルで金メダル、1000メートルで銀メダルを獲得。今大会は500メートルで17位だった。

 

 

これ「高木美帆が金、日本勢のうち冬季1大会最多のメダル4個 小平10位」と題した朝日デジタル2022年2月17日 18時44分の配信記事である。

 

 

アスリートとして自分をふがいないと思うだろうが、勝負は時の運と思い後ろを振り返らず前を見て胸を張って帰って来てほしい。我々国民は待っている。