収束の見えないコロナ禍の今政府は菅元首相をコロナ対策最高責任者に指名すべきだ!

先に辞任した政治家菅義偉元首相の手腕は先の2021年6月のワクチン接種100万回達成で示されている。

現在オミクロン株による感染者数は収束どころか更なる第6波に刻々と近づいているのが現状である。このまま手をこまねいていれば、医療崩壊は目の前である。そこで今永田町や霞が関の関心はワクチン接種100万回達成の実績ある菅義偉元首相を、総理経験者なれど、国の危機の救世主として、も一度中枢にてその政治手腕の発揮をとの願いが示されてると言う。そこで岸田首相に再考して頂き、国のコロナ対策機構の最高責任者として、政府に迎え入れて頂く事を私は進言したい気持である。これが今わが日本が考える最良の方法と考え期待したい。