自民党の三原じゅん子参院議員がフィンランドでの34歳の女性宰相に自分を重ねてる夢?

 自民党三原じゅん子参院議員が12日、ツイッターに新規投稿。フィンランドでは、現職として世界最年少の首相となる34歳のサンナ・マリーン社会民主党党首が首相に就任し、連立政権を組む5党の党首が全員女性で、うち4人が35歳以下という報道を引用し、「日本でもこんな日が来るのだろうか!」とつづった。
 自民党の女性局長を務めている三原氏の思いを込めた投稿に対し、「自民党では無理だと思います」「性別は関係ない。女性にこだわる事がまた変な差別を生む」といったコメントが続いた。
 また、「政治家の資質と、男女云々は関係無いっす」というリプライに対し、三原氏は「本当にそう思います?」と返信。「男女問わず『出来る人・凄い人』は実際にいますから」と返答され、三原氏は「嬉しいご意見だな~」と反応していた。


これ『三原じゅん子議員 34歳・女性首相誕生に「日本でもこんな日が来るのだろうか!」』と題したディリーの12/12(木) 21:27の配信記事だ。


現在までの行動を見るに、タレントとして多少政治に興味があったからこその国会議員職だろうが、とてもその資質有やと考えざるを得ないが、そうでないところが凄い!