2016-12-08から1日間の記事一覧

五輪工事は素より国内の建設工事はどんなに低い工事費でも下請けにつけ回し、決して自分の腹は痛まないそれがゼネコンだ

迷走を続ける東京五輪の施設整備計画。その裏で、施工を請け負うゼネコンの間に戸惑いが広がっている。工事の遅れ、施設の仕様変更などの影響を受けながらも、2020年のタイムリミットは変えられないだけに、「工期厳守」というプレッシャーがのしかかるから…