2014-12-29から1日間の記事一覧

19日の理研調査委員会によるSTAP細胞の検証結果報告会見のアホらしさ、これでは理研なんぞ解体した方が国民のためである

正体は胚性幹細胞(ES細胞)だった-。理化学研究所の外部委員会による調査が、紆余曲折を経たSTAP細胞問題に終止符を打った。誰が、なぜ、という核心部分の解明に届かなかった。科学研究における不正調査の限界に突き当たり、不正防止や対処で大きな…