安倍晋三元首相の「モリカケ」問題等の「再調査は考えていない」とした現政権本当にそれでいいの!!

 松野官房長官は7日の記者会見で、安倍元首相が在任中に追及を受けた学校法人・森友学園への国有地売却を巡る文書改ざん問題について「再調査は考えていない」と述べた。理由について、松野氏は「関与した職員に厳正な処分が行われ、検察の審査も行われ、結論が出ている」と説明した。

 

 

これ『森友改ざん問題の「再調査は考えていない」…松野官房長官「結論が出ている」』と題した読売新聞 2021/10/07 17:28の記事である。

 

 

この自民党本当に危機感解ってないみたいだ。以前の中選挙区制度ならいざ知らず、小選挙区制度になったんだ、直接対決と同じなのだからチョッした事で逆転はしてしまう。自民は良くそこの所が解ってないみたいだ。いづれ逆転されるだろう。長期に渡って政権を頂きながら政治の私的利用に勤しみ何の成果も得られず史上の不名誉だけを頂いた安倍晋三元首相、岸信介元首相の祖父や父の安倍晋太郎の顔に泥塗った安倍家の不名誉、岸信介元首相の娘の母の洋子さんはさぞかし落胆で長生き出来ないだろう。

しかし、岸田さんも自民総裁立候補時の主張である「モリカケ」問題等の「再調査は必要」とした事を安倍晋三元首相の横やりで取り下げた事の朝令暮改をしてまで総理になりたかったその心はいづれ後悔する事を悟るだろう。

岸田新政権「人の話をよく聞く」岸田さん「人の話を良く聞き過ぎて」脛に傷多い甘利明を自民党幹事長にした事で安倍嫌い甘利嫌いを敵に回してしまい行き着く先は短命だ!

 自民党新総裁は岸田文雄氏に決まった。党役員人事を見ても「安倍・麻生」の影響は明らかだ。今後の政権運営はどうなるのか。AERA 2021年10月11日号から。

 

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「総理にはさせてやるから、人事には手を出すな」

 

 まるで、麻生太郎財務相と、安倍晋三元首相との密約があったかと勘ぐらせるような、ある意味で分かりやすい「人事」になるのではないか。党内では専ら、党三役と4日に発表される内閣の顔ぶれについて、そんな臆測が飛び交っている。

 

 9月29日に誕生した岸田文雄自民党総裁。党の要となる「幹事長」と「政調会長」のポストは、岸田新総裁の党運営のあり方を内外に示す、重要な人事だ。特に総選挙を前に、「公認権」と「カネ」を握る「幹事長」という党内の最大権力者は誰になるのか。自民党員は固唾(かたず)をのんで見守った。

 

 抜擢されたのは甘利明税制調査会長。今回の総裁選は甘利氏が所属する麻生派の動きが勝敗を決した。つまり、麻生派所属の議員が、同じ派閥の同胞である河野太郎行政改革相を支持するか、それとも、派閥の違う岸田氏を支持するか、自主投票という形で分かれたのだ。結果は、麻生派を率いる麻生財務相を始め、多くの議員が岸田氏に流れた。ある麻生派の若手議員の一人はこう証言する。

 

「甘利さんが岸田さんの選挙対策本部の顧問になったことで、これは何をかいわんやでした。そもそも麻生さんが、同じ派閥の河野さんではなく、岸田さんを支持したのですから。河野さん本人というよりも、河野さんの向こう側にいて敵対する石破茂元幹事長には、絶対に権力は渡さないという凄まじい執念を感じました」

 

安倍氏の号令で直電

 

 ある野党幹部は、「甘利幹事長」人事をこう分析する。

 

衆院選挙を前に二階俊博前幹事長がやり残した、例えば未調整の選挙区の公認問題など、後任の幹事長には相当の調整力が必要となる。かつて第2次安倍政権で環太平洋経済連携協定(TPP)の交渉役として、米国と渡り合った甘利氏は、その意味では適任。嫌な相手となる」

 

 しかし、この甘利氏には「政治とカネ」をめぐる足かせがある。2016年1月、安倍政権下で経済再生担当相の頃、建設会社からの金銭授受を認めて大臣を辞任した経緯があるのだ。その後、刑事告発を受けた東京地検特捜部は甘利氏と元秘書を捜査するも不起訴とした。しかし、甘利氏本人はこの問題の経緯を今日に至るまで一切、公に説明していなかった。

 

 甘利氏が幹事長に起用されたことを受けて、野党はこの問題で集中砲火を浴びせるのは間違いない。

 

 もうひとつの党の要職「政調会長」には、岸田氏と共に総裁選を戦った高市早苗総務相が就く。今回の総裁選で最も注目を集め、党内外にその存在感を示したのが高市氏だった。後見人の筆頭として旗を振ったのが安倍元首相だ。今回の総裁選で最も激しい多数派工作が展開されたのが高市陣営だったと、ある自民党議員の一人は証言する。

 

安倍氏の号令のもと、議員の携帯電話に直電するのはもちろん、各議員の地元後援会にも高市氏に入れるよう要請がありました。もう、なりふり構わない印象でした」

 

■稲田氏の転向が好機

 

 実は高市氏支持を表明した自民党議員の中に、意外な人物がいた。その人物とは保守からリベラルに転向したと党内では囁かれている、稲田朋美元防衛相である。

 

 稲田氏は4カ月前、東京五輪を前に超党派で、LGBTなど性的少数者をめぐる「理解増進」法案を取りまとめようとして失敗。この時、最後の最後でこの法案を阻止しようと総務会を動かしたのが安倍氏だったと言われている。

 

「あの稲田さんが高市さんを支持するとTwitterで表明した時、そういうことかと思いました。稲田さんは、LGBTなどの理解増進法案だけでなく、選択的夫婦別姓を党内で議論しようとするなど、保守でありながら自民党の古い体質を変えようとしてきた人。ある意味で高市さんは、稲田さんの自民党内での転向をチャンスに、安倍さんの掲げる保守主義色の強い政治思想に共鳴し、寵愛(ちょうあい)を受け、総裁選立候補に至ったという経緯があります」

 

 政調会長自民党として、どのような政策・法案を打ち出すかを集約する責任者で、政調会長が座長を務める「政務調査会」で決定された方針は、内閣が編成する予算案に反映されるなど多大な影響力を持つ。高市氏は事前に、自分が決選投票に残らなかった場合、岸田氏を支持すると表明。結果、岸田氏は河野氏に大差をつけることになった。

 

■野党は選挙戦いやすい

 

 高市政調会長のもとでは、自民党の政策は限りなく安倍政権へと先祖返りするだろう。

 

 前出の野党幹部は、岸田氏は穏健保守の「宏池会」の理念を封印して、総裁の椅子を手に入れたと皮肉たっぷりに語る。

 

菅首相は安倍政権からの脱却を図るべく、党内人事も刷新してみせた。ある意味でそれを引き継ごうとしたのが河野氏だった。総裁選は自民党内の二つの勢力の権力争いに過ぎず、結局、安倍、麻生氏がそれに勝利したに過ぎません」

 

 閣僚人事でも、安倍政権時の顔ぶれが多数復活するのではないかと推測し、こう続けた。

 

原発ゼロも、選択的夫婦別姓も、公文書管理も政治とカネの疑惑解明も絶対に岸田さんのもとでは達成できない。これで国民も取捨選択が分かりやすくなったと思います。ある意味で『安倍・麻生』を選ぶか否かの選挙になると思います」(編集部・中原一歩)※AERA 2021年10月11日号

 

 

これ『岸田新政権の党役員「安倍・麻生」の影響色濃く 閣僚や政策も安倍政権に“先祖返り”か』と題したAERAdot 2021/10/05 07:00の記事である。

 

 

やはり国会議員もずるいヤツと調子の良いヤツほど恵まれるみたいだ!!

自民幹事長になった余りを見れば良く解る!

新しい内閣も北朝鮮拉致問題担当大臣が官房長官兼務であるが安倍内閣等を含め歴代内閣は「触らぬ神・・・・」の例え通りか?

 新しい拉致問題担当大臣官房長官が兼務すると決まったことを受け、拉致被害者横田めぐみさんの母親の早紀江さんは専従の担当大臣を置いてほしかったと話しました。

 

 横田早紀江さん:「別個に拉致担当大臣をしっかりと一つの部署として置いて頂いて、いつも北朝鮮とのことだけを専門にやって頂けると思ったが、やっぱりそうじゃなかった。ちょっとさみしいですよね」

 

 岸田内閣発足に伴い、官房長官に就任した松野博一氏が拉致問題担当大臣を兼ねることが決まりました。

 

 横田早紀江さんは専従の担当大臣が置かれなかったことについて「いつまでたっても本気じゃないのかな」と悔しさをにじませました。

 

 また、新しい総理や大臣との面会については「お願いはしないといけないが、これだけ長い間、放って置かれると何回行っても同じかなとなってしまう」と心境を語りました。

 

 日朝首脳会談が行われないことを問われ、「毎年、毎年同じことを言って、40何年過ぎていくわけですから、本当にいいかげんにしてほしい」と話し、政府に具体的な動きを求めました。

 

 

これ『拉致問題担当の兼務に早紀江さん「本気でないのか」』と題したテレ朝news 2021/10/04 23:46の配信ニュースである。

 

 

国民の一人として不思議だに思う。

国の内閣として、国の権力を持つものとして安倍晋三を含め、歴代の権力者は拉致問題北方領土返還問題解決に対し、やり遂げればこれほどの政治的成果は無く、下手すればノーベル平和賞まで手が届くかも知れない政治的要素が転がっているのに何故手を付けないのか解らない。相手国があの特異な国、北朝鮮にロシアである。色んな困難は付きまとうが、何かやって失敗するよりも「触らぬ神に祟りなし」が最良の外交と思っているのか不思議な国である。どんな宰相も最初の挨拶で「国の安全を、国民の利益を」と口では叫びながら一向に腰を上げないそのしぐさは国の安全を叫ぶ資格等無いと言わざるを得ない!

札付きの悪の甘利明さんを自民党幹事長にするなんざ岸田総裁胆力があるのかそれとも天然のバカなのか?

 自民党岸田文雄新総裁のもと、10月1日、新幹事長に就任した甘利明氏(72)。甘利氏は2016年、都市再生機構(UR)と補償交渉をしていた建設会社側から、当時の秘書が少なくとも現金500万円、そして自身も100万円、口利きのための現金を受け取っていた疑惑で、経済再生担当相を辞任した。10月1日の共同記者会見で関与を否定した甘利氏だが、いったい、どのような疑惑だったのか。「週刊文春」が、証拠や写真などともに報じたグラビア記事を再公開する。また、金銭授受の当事者が実名で詳細を語った6ページの特集記事は「週刊文春 電子版」で限定無料公開している。(初出・「週刊文春」2016年1月28日号 年齢・肩書き等は掲載時のまま)

 

 

これ『《金銭授受の現場写真も》「私は甘利明氏に現金50万円を渡しました」建設会社幹部が告発、“口利き依頼”の決定的証拠』と題した文春オンラインの「週刊文春」スクープの甘利氏「金銭授受」記事を再公開の週刊文春2016年1月28日号の記事である

 

 

 

 

 

「この日、私は甘利大臣に現金50万円を渡しました」

 

 こんな衝撃告白をするのは、千葉県白井市にある建設会社『S』の総務担当者、一色武氏(62)。下の写真で甘利明TPP担当大臣(66)と握手している当人である。

 

 甘利氏と言えば、菅義偉官房長官麻生太郎財務大臣と並び、安倍政権の中枢を担う一人。TPPの大筋合意では、粘り強い交渉で米側からタフネゴシエーターと恐れられた。だがその甘利氏に、政権を揺るがす重大疑惑が浮上した。

 2014年2月1日午前10時半、神奈川県大和市の地元事務所で甘利氏と会った際の様子を、一色氏が振り返る。

 

「大臣と面会したのは、当社とUR(独立行政法人都市再生機構)の補償交渉をめぐる案件で、口利きをお願いするためです。私が資料をお見せしながら案件について説明した後、現金の入った封筒を渡すと、大臣は『ありがとう』と言って、封筒を受け取りました。後になって『受け取っていない』と否定されないために、面会する3日前の1月29日、私は横浜銀行東海大学駅前支店で50万円をピン札に両替しています」

 

 

■現金授受の現場で笑う甘利氏の秘書

 甘利事務所と一色氏の金銭授受はこれだけではない。一色氏はURの案件で複数回にわたり口利きを依頼し、13年以降、大和事務所所長の清島健一氏(公設第一秘書)や、政策秘書の鈴木陵允(りようすけ)氏にも現金を渡してきたという。

 

 小誌は今回、現金授受の決定的現場を押さえた。下の写真をご覧いただきたい。大和市内の喫茶店において一色氏と清島氏が対面したのは、15年10月19日のこと。一色氏が周囲の目を気にしながら現金20万円を手渡すと、清島氏はニヤッと笑い、傍らに置いたジャケットの内ポケットに仕舞ったのだった。

 

一色氏はこう続ける。

 

「証拠として残したメモを見ると、昨年だけで2人に210万円は手渡しています。会うたびに、キャバクラやフィリピンパブで接待もしている。これだけ賄賂を渡していれば、甘利大臣が当社のために動いてくれると信じていました」

 

 政治家や秘書が口利きの見返りに報酬を受け取った場合、あっせん利得処罰法違反にあたる可能性がある。なお、証言の詳細は「週刊文春 電子版」で限定無料公開している。

 

 

こっちは『《金銭授受の現場写真も》「私は甘利明氏に現金50万円を渡しました」建設会社幹部が告発、“口利き依頼”の決定的証拠』と題した10/2(土) 18:46の文春オンラインの配信記事である

 

 

この人の見方を変えなければいけないのか?

良くここまで平気でやれるもんだ! 野球界の偉人?(笑い)長嶋茂雄政治界の偉人?異人?か(笑い)

自民党岸田文雄新総裁について驚いた事

先日の9月29日の自民党総裁選において岸田文雄さんが選出された。

私は河野さんだと思っていたから正直驚いた。

以前までの拙ブログの岸田さん評は、ハッキリしなく頼りない女の腐ったような人物としていた。しかし、選出後の岸田さんの党役員人事等見ると、おだてて要の幹事長に甘利明さんを持ってきた事等考えれば、今までの優柔不断な行動の男の自らの手を汚さずに物事を成し得る「したたかさ」を私は見た。どちらかと言えば直情的な河野さんと違い、暗がりでジッと見て考えるいやらしさを感じ取った。私にとっては一番嫌いなタイプである。

余談だが中国や台湾の若い女性には、かなり「いい男」と映り人気があるらしいが、私にはあの肩を怒らしたダサイ歩き方も気に入らない。やはり当初から色んな意味で嫌ってしまった男である。

眞子さまと小室圭さんの結婚問題については宮内庁もそうだが秋篠宮家がちゃんと対応すれば済む事、毎日何をやってるのか!

<小室圭さん、元婚約者男性と対話へ>

 

 『女性自身』が9月30日に配信した記事を皮切りに次々に流れる「対話報道」を知った元婚約者の代理人は、ひどく当惑した。小室さんの母の元婚約者と小室さんサイドの話し合いが始まるかのような内容であったからだ。

 

「ギョッとしました。9月中旬に、『母の佳代さんが話し合いができる状況ではないから、代案として圭さんと話す形でどうか』という内容の提案をいただいたのは、事実です。しかし、なぜ圭さんが出てくるのか、という説明もありませんし、圭さんと元婚約者男性が話し合うことに了承などしていません。すぐに対話なんていう状況ではまるでない。全くの白紙ですよ」

 

 眞子さまと小室圭さんの結婚について、宮内庁が10月1日に正式に発表すると報じられている。だが、小室家と元婚約者の金銭トラブルは、解決していないままのようだ。

 

官邸関係者も「小室さんの借金問題の交渉が決裂とは……」と驚いた様子。

 

今年4月、小室さんが28枚に及ぶ、金銭トラブルに関する説明文書を公表した。さらに、小室さんサイドは、代理人の上芝直史弁護士を通じて、「解決金という形で解決したい」意向を示した。

 

 一方の元婚約者の男性は、『母の佳代さんから直接説明を受けたい。お金の話は、その後にしたい』という意思を小室さんサイドに伝えてきた。

 

 だが、返ってくるのは「(佳代さん)に話は伝えている」といったそっけない内容ばかりであった。

 

 7月下旬に、上芝弁護士から、「一回だけならば、会わせてもいい」という内容の返事が来る。

 

 元婚約者は、気持ちをきちんと伝えたい、と佳代さんに手紙を書いた。元婚約者男性がつづったのは、佳代さんの体調を気遣う文章であった。会うのが難しいならば、電話でも構わないことや、小室さんの結婚の行方を心配する内容であったという。

 

 佳代さんへの手紙は、パソコンに同じ文書を入力し、代理人の男性を通じて上芝弁護士に送られた。

 

 9月中旬に、代理人の男性は上芝弁護士から呼びだされた。東京・南青山にある弁護士事務所で、上芝弁護士と会った。

 

 そこで告げられたのは、「まだ会わせることは出来ない」という内容の言葉だったという。

 

「どれほど理不尽であっても、我々は小室さん側の返事を待つしかない」(代理人男性) 

 

 そのとき、代わりに上芝弁護士から告げられたのが、小室圭さんと話し合うという提案だ。

 

 上芝弁護士は、先の『女性自身』の取材に対して、こう回答を寄せている。

 

<圭さんが母親に代わってX氏と話をすることを提案し、先日お返事をいただいたので方法等について調整中です。

 

 母親の状態と圭さんの意向についてはX氏に伝えていますので、先方も理解しています。>

 

 だが冒頭の通り、元婚約者サイドは、「了承していない」と主張している。

 

「上芝弁護士から連絡をいただいたら、むげには出来ません。なので、『なぜ圭さんが出てくるのか説明して欲しい。そうでなければ、判断できない』と書いた『お返事』を、確かにしました。それを小室さんサイドは、『お返事』と表現して元婚約者が『了承』したように伝えている。『方法について調整中』なんて、とんでもない。全くの白紙ですよ」

 

 確かに、女性自身の記事によれば、上芝弁護士の回答は元婚約者サイドが「了承した」ではなく、「お返事」というあいまいな表現を使っている。

 

AERAdot.がこの回答内容について上芝弁護士が所属する弁護事務所に宛ててFAXで質問状を送ったところ、事務所は次のような返事だった。

 

「FAXは上芝弁護士の机の上に置いているが、すっと不在なので(状況が)わからない」

 

眞子さまの結婚」について小室さんの就職やビザの取得、宮内庁が正式発表するなど、プラス材料に限ったスクープ記事が新聞各社やテレビ局から連発されて来た。スクープ記事に誘導される形で世論の地ならしも、加速する形で進んでいる。

 

 なんともあと味の悪い、「結婚」になりそうだ。

 

 (AERAdot.編集部 永井貴子)

 

 

これ『「小室圭さんと対話は白紙です!」元婚約者サイド仰天 当事者スルーの金銭トラブル交渉』と題したAERAdot 2021/10/01 13:44の記事である。

 

 

こんなの小室家の問題で、借りた金なら返せば済む話だ!しかし皇室と言えども人間の内の1人でしょ! いつまで国民の税金を使ってやってるつもり?!

小室も小室なら眞子さま眞子さまだ! どちらも成熟した大人だろう? いい加減にして!と言いたい。